水質管理
1.015強。 糸ミミズがでてしまったので、フィルター内の濾過材清掃を実施。 ごはん少なめで様子見です。
1.015弱。 前回(塩分濃度)は1.014で個人的な下限でした。 普段は「バケツ3杯(計18リットル)と塩340グラム(1袋)」が1セットでしたが、今回は塩分を増やすために「バケツ2杯(計12リットル)と塩340グラム」で。 最も、どの数値が一番安定するのかという…
1.014 入れ替える水と塩の量は毎回一定なのですが、徐々に下がってきました。 個人的には1.014が最低ラインなので、次回の手入れでは塩を増やす予定。 忘れませんように...。
カノコ貝のひび割れ部分も茶苔が取れて真っ白に! コケ除去剤すごいです。 こちらはエアーのケース内に籠城中。 水槽がきれいなのは嬉しのですが、この子たちの食料がないのが不安です...。 バランスの難しい世界。
散々悩まされたミドリフグ水槽の茶ゴケ。 この薬(Tetraナイトレイトマイナス)一発で解決しました...。 以前もコケ抑制の薬(Tetraアルジミン)を使っていたのですが、実は淡水用で。 海水ほど塩分も濃くないので兼用できるかと容易な発想でいたのですが...…
1.015 前回はこちら(9月2日)。
透明に見える水の中には、無数の細菌や物質が存在しています。 ミドリフグの飼育に適さない成分バランスになれば、白く濁って汚れるなど目に見えて変化がみられることが多いのですが、健康のためには予防が肝心。 早期発見のために、成分検査を実施しましょ…
ミドリフグが健康に暮らすためには、塩分が必要です。 わが家の塩分濃度遍歴とともに、人口汽水について考えていきましょう。
私の住む地域では、1年の内雪が積もるのは3回程度です。 そんなわが家のミドリフグ水槽で、冬の間に行っている水温調整について。