2019-01-01から1年間の記事一覧
1.015強。 糸ミミズがでてしまったので、フィルター内の濾過材清掃を実施。 ごはん少なめで様子見です。
透明だったゾエア、形が分かる程度に色が出てきました。 大きさは写真右端に写り込んでいるプラマークから想像してください。4ミリくらいでしょうか? 顔の下には、丸い物が付いています。 エサの粒なのか、手足なのか...。 2日おきに半量ずつ汽水を入れ替え…
フグの方は変わりなく。 淡水水槽でちょっと新しいことが起きました。 ヤマトヌマエビの子供です。 たまごが孵化してすぐはオタマジャクシのように手足が無く、ここから1ヶ月ほどかけてエビの形に変わるそうです。 成魚どころかこの稚魚の段階にすることすら…
にこにこ。 にこにこ。 黒くなっていない希少なショット。 こちらに近づいて来たので、カメラを寄せてアップで撮ろうとすると... 人相変わりすぎです。
こちらの一枚、お気に入りです。 この子は正面よりも上からのアングルが好き。 お顔も可愛いですよ。 小さなお口で頑張るカノコ貝さん。 フグたちにアサリをあげたいのですが、貝の美味しさを知ってしまうとこの子への攻撃が加速する懸念があり、なかなか実…
少しですが前歯が削れた気がしています。 ここ数週間、この子だけ消化が早いのかスリムになりました。 フグ感が薄れて、ちょっと物足りないような。
稚えびが生まれました。 ミナミヌマエビさん。 20くらい孵化したと思うのですが、一晩にして姿を消してしまいました...。 1匹だけ産卵ケースに残っています。 毎日なんども覗いてしまうほど、小さいエビの魅力にメロメロです。 フグたちのエサには出来そうも…
せっかくの可愛い表情がピンぼけ...。 一足遅かった。
寝起きを狙います。 ここまでおよそ5秒。 シャッターチャンスがほんとに少ない。
冷凍の赤虫を溶かす容器を変えました。 豆皿から、キャンドルホルダー?ショットグラス?に。 100円ショップで見かけて、深さがあればピンセット立てておけるかなと。 想定よりかなり不安定でしたが、別のメリットも。 豆皿では自然解凍されるのをひたすら待…
1.015弱。 前回(塩分濃度)は1.014で個人的な下限でした。 普段は「バケツ3杯(計18リットル)と塩340グラム(1袋)」が1セットでしたが、今回は塩分を増やすために「バケツ2杯(計12リットル)と塩340グラム」で。 最も、どの数値が一番安定するのかという…
1.014 入れ替える水と塩の量は毎回一定なのですが、徐々に下がってきました。 個人的には1.014が最低ラインなので、次回の手入れでは塩を増やす予定。 忘れませんように...。
清々しいほどの寝正月。 この子はヒーター下がお決まりの寝床です。
カメラ嫌いっ子の寝床、スポンジ下が... 取られてしまいました。 困惑の一枚。 威嚇して追い出さないなんて、意外です。
カノコ貝のひび割れ部分も茶苔が取れて真っ白に! コケ除去剤すごいです。 こちらはエアーのケース内に籠城中。 水槽がきれいなのは嬉しのですが、この子たちの食料がないのが不安です...。 バランスの難しい世界。
すぐ来る。 警戒心をなくしたミドリフグたち。 一人はお寝坊中です...(_ _)