今はニコニコ顔ですが、数日間調子を崩していました。
9月6日(木)頃、少し痩せた感じがしたもののエサを多めにして様子見。
状況は変わらず9月8日(土)には終始尾ひれを閉じたまま泳ぐ格好に。
細菌感染などで体力が落ちるとひれを伸ばさなくなるとの見解を参考に、水槽内で1匹のみセパレートしたうえでブラインシュリンプを与え、体力の回復を待ちました。
ところが9月12日(水)、毎週定例の換水をした数時間後に4匹全員が息苦しそうになり。ペーハー、亜硝酸、水温、塩分濃度ともに異常はなく、原因がまったくわからない状態。
病気の類ではなさそうなので薬浴は最後の手として、ひとまずエアレーションしました。
この写真は全員回復後。
3年前のエアーストーンが残ってて助かりました。
酸欠前から調子を崩していた一匹。
酸欠事件の翌日には尾ひれもピンと開くようになり、全員元通り。
水質はすっかり安定したと思っていましたが、なかなか気が抜けません。