ぽっこりさん。 こちら元祖ぽっこりさん。 過去の話ですが、ご飯ではなく砂でぽっこりしてました。 今はスリム体型。 カメラ嫌いは継続中。 こちらはInstagramで「歯が伸びすぎ」と言われてしまいました。 この程度の長さでは不自由していないので切る予定は…
まゆげの様な模様のおかげか、いつみてもイケメンな1匹。 水槽内で最も気性が荒いが、体は一番小さい。 体が一番大きい1匹。 模様の整い方が抜群で、こちらもミドリフグ界隈では美形のはず。 個性いろいろ。 ポツポツとした跡は、もしかしてツノを折られた…
毛穴の黒ずみ。
キスマーク。
赤虫を見つけてルンルン顔。 満足げ。 この1匹だけは、どんな感情でもお腹を黒くするので状態の把握が難しい。 寝ていても黒い、ごはん食べても黒い、調子崩しても黒い。 使い分けてほしいところ。
いびつな前歯。 数ヶ月前はもっと尖って伸びていましたが、何かの拍子に削れている様子。 尾ひれの穴。噛まれた? 三者三様、酸欠から無事回復しました。
不調ー酸欠ー回復の7日間。
飼育4年めに入ったミドリフグ、ついに人を噛みました。
1.016 1回の水換えに、Tetraのマリンソルト10L用を1袋使い切りというルーティン。 安定しています。
換水@12L 水温26.5度、水道水まだ高温のため氷必要。 前回の換水から2週間あいたものの、コケはなし。 写真は淡水水槽の新入り(プレコ)の水温合わせ。 輪ゴムが餌に見えるらしく何度もジャンプするミドリフグたち。
コケ担当としてお越しいただきました。 名前を失念してしまいましたが、おそらくアルビノミニブッシープレコ、でしょうか?
左の子はガラスに口を押し付けると上の歯がむき出しになりますが、右の子はたらこ唇になります。 歯の生え方なのか、唇の厚さなのか、口元の見え方が全く違う2匹。 わが家の基本食、冷凍アカムシ。
エサの時間
減りも増えもしないヤマトヌマエビ。 抱えていたはずの卵はどこへゆくのだろう。
歯が伸びすぎた様子だったため、初めてミドリフグの歯切りを行いました。
透明に見える水の中には、無数の細菌や物質が存在しています。 ミドリフグの飼育に適さない成分バランスになれば、白く濁って汚れるなど目に見えて変化がみられることが多いのですが、健康のためには予防が肝心。 早期発見のために、成分検査を実施しましょ…
ふぐの仲間には歯があります。 体長1cmほどの世界最小フグ「アベニーパファー」ですらちゃんと歯があるので、もちろんミドリフグも丈夫な歯を見ることができます。
わが家のミドリフグ水槽は、一時期強烈なコケの猛威に襲われたことがあります。 茶色く染まったサンゴ石を見るたび、何がいけないんだろう・・と頭を抱える日々でした。
ミドリフグが健康に暮らすためには、塩分が必要です。 わが家の塩分濃度遍歴とともに、人口汽水について考えていきましょう。
水質が安定する、いわゆる水槽が立ち上がった状態になると発生するコケ。 コケが生息するには日光や窒素などの成分が必要ですが、これは魚を飼う環境=水槽が立ち上がった時が最も適する状態といえます。
前回は、ミドリフグ特有の食べ残しについてのお話でした。 今回は、ミドリフグの性格がもたらす要素です。